アルゼンチンワイン
Malbecは今まで飲んだ2-3本だけだが、なんとも不思議な印象がある。最初はチーズっぽい?と思うような深みで、そのあとが結構zesty、みたいな。まー一概に言えないんだろうしド素人が言うことじゃないんだが、とにかく飲んだ後の印象は「不思議」なんである。
アルゼンチンはMalbec種が多いのかなぁ。
Navarra Correas/Malbec, 2007
ずしっと感じる、タンニンの強めなフルボディ。でも後のスパイシーと言うかzestyというか、いやな後味はない。むしろ長く、優しい後味がする気がします。ずっしり目の赤としてmalbec、嫌いじゃないかも。
ステートワイン9ドルくらい(またまた、、、すいません、うろ覚え)でした。
« OS更新の功罪 | トップページ | Salt Lake City半日観光 »
「テーブルワイン日記」カテゴリの記事
- 天気とにらめっこしながら(2011.03.07)
- ウェットバーのつもりだったが。。。 と甘めワイン2本(2011.03.02)
- 手打ちラザニア、なかなか美味しい赤1本。(2011.02.28)
- 元気な花たち と、ワイン日記。(2011.02.09)
- この時期、やっぱりお外でしょう!(2010.09.16)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
アンテロープアイランド?バッファロー見れた?私達はとーーーーーーくにポツンと見れたけど、期待はずれでした。夏だったから、凄く暑かったの覚えてる。イエローストーンのバッファローの群れは迫力あって、動物好きでない私も見入ったけど、ワイルドは汚らしいよね。。。(酷い事言うけどさ)臭いしさ~。
投稿: Nobuko | 2009年2月13日 (金) 09時51分
Nobukoさん
記事をアップする前にネタをばらされた・・・笑
うん、しっかり3mくらいのところで見たよ。でも確かに、飼われているバッファローより、イエローストーンの野性味溢れる集団のバッファローがいいね。
子供の絵本にも「バッファローは臭い」と書いてあった。ので、決して酷い言い方じゃないんだと思うわ。
投稿: moi | 2009年2月16日 (月) 23時16分