今季はじめてのSnow storm
天気予報通り、夜中から降り出した雨は雪となり、今はこんな・・・
これ、まだいいの。さっき買い物に行ってたときは、吹雪いてた・・・
お昼なのに、殆ど0度じゃありませんか!
(車の寒暖計は好奇心を満たすには丁度良いもんです)
降る雪に見入ってしまうのは、ネコも一緒なんですねぇ。
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天気予報通り、夜中から降り出した雨は雪となり、今はこんな・・・
これ、まだいいの。さっき買い物に行ってたときは、吹雪いてた・・・
お昼なのに、殆ど0度じゃありませんか!
(車の寒暖計は好奇心を満たすには丁度良いもんです)
降る雪に見入ってしまうのは、ネコも一緒なんですねぇ。
10月24日 土曜日。
先週 我が家に近所で行われる「Soup Party」のお誘いの手紙が来てました。
ポットラックと言われる、持ち寄りパーティー。
ハロウィンの仮装をみんなでして、集まります。そして持ち寄ったチリスープやスープ、デザートはコンテストにもかけられてました(しらなかった・・・)。
ご近所の親睦を深めるため?チャーチのひとが中心になってやってます。
会場はチャーチ近くの2件のお宅。
フロントヤード・バックヤードをみんなに開放してくれてます。
face paintingも無料でやってくれるので、近所の子供達は大喜び。
こういうとき、必ずと言っていいほど登場するバウンサー。
うちの娘、最初から最後までやってましたよ・・・・
ハロウィンの仮装って、準備してもその年だけ、みたいなところがあるんで、もったいないなーっていつも思っていたんです。そしたら、流石のアメリカ人もそう思うらしく「こう言うのがあると子供が毎回衣装を使ってくれるんで、満足だわっ」と近所のお母さんが言ってました。確かにね・・・
この子、私の一押し!18ヵ月の男の子です。
パイレーツの衣装でよちよち歩いてるのがめっちゃくちゃ かわいかった!!!

そうそう、フェイスペインティングをしてくれるところで、こんなおっそろしい
ペイント?をやってました。
「すごいねぇ、いったそうだねぇ・・・」って言ったら、この女の子、「写真とっていいよ!」ってΣ(;・∀・)
あまりにリアルで、やってみたくなったけど、流石の人気であっという間に売り切れだったみたい。
この時期大繁盛するGardner Village. 本来は入植者達の跡をのこすHistric siteです。
でもハロウィン時期はその可愛い飾り付けでかなりにぎわいます。
中には沢山のWitchが。そしてどれもこれも、結構笑わせてくれるのよ![]()
ここなら聞こえる?とか言ってる携帯電話持ってるwitch。
最近のwitchは携帯も使えるのね・・・
かと思えば ↓はダイナマイトを持ってるし。。。
そのまんま、こわいですっっ![]()
い、いや、これは怖い・・・ホントにこわい( ̄◆ ̄;)
スチューデントドライバー・・・・
Witchもトイレは使うのです、が・・・
ドア、閉めておいてあげようよ〜
といいながら覗き込む子供達・・・あははは。
あちこちでWitchと記念撮影出来るの。
今回は近所の子や仲のよい子達を学校帰りにそのまま連れて行きましたが、周りにはかなり気合い入れた仮装親子が沢山いました。
最近のwitchは(携帯電話もそうだが)利便性と時間短縮って言うのにうるさいらしい。
各航空会社名をパロってて面白かったよ
(写真をクリックすると、大きいので見ることが出来ます)
で、帰りにふと見つけた・・・・急ぎすぎて激突???
昨日の強風で雨雲は飛ばされたらしく、素晴らしい天気になりました。気温も・・・(朝7時の時点で氷点下・・・)
ま、まぁ、晴れたから良しとしましょう。
今日はGreat Basin National Parkの鍾乳洞を見に行きます。

このCaveはレンジャーツアーのみで入れます。90分、60分のものがあり、季節によって設定時間も違います。
私達は昼頃には帰路につきたかったので、9時(といっても、西部時間だからユタ時間では10時)からの90分ツアーに参加。このレンジャーはずっとアラスカのNPで働いていて、数年前にこちらに移ってきた、といってました。
最初は昔どうやって人々がこのcaveを見にきていたか、と言うような話から。ライトアップなしでは本当に漆黒の闇です。当時使っていたロウソクのランタンを使っての幻想的・・・いや、かなりspookyな景色から、ライトアップを使った様子に変えてもらって みんなでほっとしたところ。
昔は入場料1$(今で言えば100ドルくらい?)で、殆どセルフツアーだったそう。
こわいだろうなぁ・・・・(でも「手折れたら」鍾乳石を持って帰って良かったそうな。あちこちに、折られた跡があり。中には直径5cm以上ありそうなものも。金槌でも持って入った?)
当然、セルフツアーでは(おそらく怖くて)すぐ帰ってきてしまう人が殆どだったとか。
勇敢にも?(無茶とも・・・)突き進んで道に迷ったヒトは、翌日にはこのcaveの発見者レイマンさんが探しに来てくれたから、「ここではヒトは亡くなってないと思いますよ、大丈夫、わはははは」とレンジャーの有り難い解説・・・・

↑
地質学的にはとても珍しい形の鍾乳石が多いcaveらしいです。
そして ときどきcave baconと呼ばれるこんなモノも見られます。(baconの形はそんなに珍しい事じゃないらしいですが)
「おいしい?」と聞いた人に対し、「食べたことないけど、多分塩味は効いてるしcrunchyだと思うよ」とレンジャー。笑いました。
珍しい、と言えばこれ。天井からつらら状に伸びる鍾乳石の、根元がボール状に膨らんでいます。(見えるかな・・・レンジャーがレーザーポインター使ってたんで、分かりにくくなっちゃった)
成長過程でゆっくりガスが噴出して出来るそうな。でもそれって・・・どういう丁度良さで出るガスですか?わからん・・・
cave内は華氏50度(摂氏10℃)と聞いて油断したので 終わった頃はひえひえになりましたが![]()
結構楽しめた、そして勉強になった90分ツアーでした。
本当だったらこの山の上の、湖も見たかったんだけど・・・・
シーニックロードも"CLOSED"。
昨日雪が降ったからね・・・でも残念。
まぁ、また来ましょう。
さて、SLCに向けてしゅっぱーつ。
また気の滅入りそうなまーーーーーっすぐの道です。
ホントにこのあたりは、断層地形がそこここにあって・・・小・中学生時代だったら、大喜びだろうなぁと思いながら。でもウマで移動する時代は、結構恐怖感を感じさせただろう、そんな風景です。
地図によるとあのピークも4000m越えの山。
もうユタの州境越えました。
さてさて、5日留守にしたけど、うちのこーちゃん、良い子で待ってるかな?
4日目はZionから北上、次の目的地Great Basin national parkを目差します。
でも流石に昨日の疲れが・・・![]()
ということでチェックアウトしたらそのまま I-15を目差して・・・・
移動予定マップはこちらです。
Kolob Canyonへ。えーと、ここはZion National Parkの一部ですが、全く違う場所にあり、今まで4回くらい来ていながら見に行ったことがありませんでした。
入り口も、I-15にここのための出口があるのです。
この日はアメリカ中西部から西部にかけて嵐でした。キャニオンから遠くを眺めると、砂埃で視界が・・・
実際、カメラを構えて自分もカメラもふらつくんですからとんでもない。
上の写真の、Y字になったところが水によって浸食されたところ。
これが大きくなると、最初の2枚みたいな、ふかーい谷が出来るんですね。
強風で体温も奪われるため、早々に退散・・・で、I-15からUT(ステートロード)-21(20だったか?)を行ってgate cityのBakerに行く予定でした。がっ
Milfordという分岐点の街でいきなり
ROAD CLOSED ・・・・はぁ?
仕方なく、ヒンクリーという街を目差し北上、US-50から行くことに・・・・(マップを見てね)
話はちょっと反れますが、個人的にいつか必ず訪れたい地の側まで来ていたことになります。
第二次世界大戦中の、日本人(日系人)強制収容所跡です。
ヒンクリーからそう遠くない、Topazという町にあるそうです。
そして、Deltaという町にはTopaz museumがあって、この史実を残していると聞きました。
この国の最悪の人種差別問題であったとも言われています。
さて。なんとか強風の中、竜巻にも遭わずUS highwayに乗れました。
あまりの風で雲がぶんぶん飛ばされてます。
ユタとネバダの州境には、こんな怖い感じの山肌を見せる場所も・・・・
ああ、ユタ州って秘境だわ・・・![]()
で、この辺りを過ぎるとネバダに入るのです。
うわ・・・行き先のNPは、あの雲の下です・・・雪降ってそう、なにせ4000m越えてますし・・・
ベイカーのまちで、ちっちゃなモーテルに泊まって、さて明日は最後の鍾乳洞見学です。
さて、片道3時間強、と思っていたトレイル、1時間を過ぎて日向に出ました。
この標高になると、今度は岩の色が黄色〜オレンジになります。
コロラドプラトーの中でもナバホサンドストーンと呼ばれる地層部分を見て歩くこのトレイル、
土の色の変化も鮮やかで子供達も大喜びです。
きつい坂をまた10分ほど登ると、おお!
ロッジ辺りから遙か彼方のたかーい空にそびえた岩が、目の前に!!
結構「あたしたちってよく頑張ってるじゃん?」と自画自賛状態。
トカゲしゅつげーーーん
(見えるかな?岩の上にじっとしてます)
私「トカゲって英語でなんて言うんだっけ」
子供達「リザードッ」
私「・・・あ、そうだったね、リザード、リザード・・・」
子供達「ちがうっ RじゃなくてLだよっっ」
すいません・・・・・
歩き始めて1時間20分くらい、急に視界が開けました。
「うっわー 登り始めたところが見えるっっ」
「シャトルバスがありんこだーーっっ」
でもさ・・・予定(と思ってる)時間の、半分よ?まだ・・・・
どこまで登るんだろう?っていうか、もっと高いところ、あるのかな?

その後15分ほど きっつい坂を登ると また平坦な道になります。
突然緑も増え、???です。
なんだか向こうに見える尾根も、同じくらいの高さに見えるよ・・・?
ちょ、ちょっと 下ってますけど![]()
「もうすぐなんじゃない?」
・・・でも、まだ2時間になってないよ?
「だってさ、この辺の山(?)って、てっぺんだけが緑になってるよ、ここもそうなんじゃないの?」
うーん、確かに・・・でもぬか喜び、は嬉しくないけどなぁ・・・
あ、ついちゃった!!!
休憩込み1時間55分です、すごーいっっ
頂上でお昼にして、少し休んで帰りました。
帰路は大分気楽なモノで、みんなで綺麗なサンドストーンを探しては大騒ぎ(注;国立公園内なので石も持ち帰ってはイケマセン)です。
そんなことしてたら、帰路の方が休憩が長く、2時間以上かかっちゃったよ・・・
ザイオンで丸一日を予定したので、「長いトレイルを歩こう!」
でもシャトルで行ける範囲ね・・・
本当はエンジェルスランディングに行きたかったの。
でも鎖場がこわい、と言う子供達、天気も午後には変わってきそうだし、じゃぁやれるところまでやるってことで・・・と、選んだのはObservation Point trail.
往復8マイル、高低差2000ft以上(650mくらい)というもの。
でも「地球の歩き方」では中級だし・・・やってみよう!(娘はすでに半泣き)
入り口には「滑落注意」の看板・・・・( ̄○ ̄;)!
歩き始めて途中分岐するHidden Canyon trailまでは結構ヒトもいます。
最初の30分は、結構きつい坂道のスイッチバック。

最初の10分で「帰る」と言ったお嬢さんを、
「やめるのは簡単だけど とりあえず一歩ずつ前にすすんでごらん?」と。
でも私もひとりだったらやらないなぁ・・・かーちゃんなので、やめられません・・・
30分登るとちょっと平坦なところに出ます。
そして・・・うわぁ、下からは絶対見られない、こんなキャニオンに出ました。
ここには、野生のフクロウや鷹が棲んでいるようです。(探しきれなかったけど声はした)
何と言っても、コロラドプラトーは地層が感動的。
どうやったらこんな綺麗な模様になるんだろう・・・
・・・息子は常に、走ってジャンプして、です。。。
でもどんどん変わる景色に、だんだん娘も歌うわ踊るわ・・・恐るべし、子供パワー。
ぱっと開けた景色は その度に「うわぁぁぁ」って声が出てしまいます。
登り切らずとも、ここまででも歩いたら満足できそう(でも悔しいので歩き続けるんですが)。
さて2日目です!
今日の予定はブライスでトレイルを歩き、夕方までいたらZion National Parkに移動。Bryceから車で1時間半ほどのZionは2泊予定です。
ブライスではなにをしよう?やっぱり、歩かないとね!
子供達がどれくらいのトレイルを歩けるのか? それがかなり不安ではあります。
一応、今回はQueen's Garden - Navajo loop trailの、所要2-3時間コースをチョイス。
へばったら休めばいいし(でも最後は心臓破りの坂が待っているが・・・・)ね。
が・・・・予想に反し、道中走って跳ねてばかりの息子、お喋りし通しの娘・・・・・
Queen's Gardenが終わる頃には文句が出るかと思いきや、文句は文句でも「パパ、ママ、おそいっ」と私達が叱られる始末・・・・
Navajoトレイルは、見所いっぱい。こんな切り立った壁の間に育つ木も・・・(周りはSLR持参のヒトだらけ)
息子はお決まりのおばかを披露・・・・
そして最後は、ものすごいスイッチバックが待っています。
私は結構早々に死亡いたしました。
そして驚いたことに、私という律速因子が居ながらこのコース、2時間弱で歩きました。
子供達、思ったより体力あり?
Bryceキャニオンは 個人的にはとてもとても好きな場所です。
このピンククリフの美しさ、風雨によって作られた岩の不思議な形・・・・
自然の偉大さを感じます。
さて。思いの外トレイルが早めに終わったので、簡単にシーニックドライブを回ってからザイオンへ。
ブライスを出るとすぐ、レッドキャニオンと呼ばれるところも。
本当に、この色の変化にはただただ驚嘆するばかり。
そしてZionです!標高がかなり違うので、ブライスは寒かったけれどこちらでは半袖でも暑いくらい。
Bryceが女性的な感じを受ける岩なのに対し、こちらは男性的、というか、王様とか そんな威厳を感じる力強さ。
明日は、ちょっとロングトレイルに挑戦してみようか?
とか言ってたら、ロッジの部屋の前に鹿の親子出現。
こんなのも、国立公園ならではです。
10月1日から5日まで、学校は秋休み。
今年はダンナ様が子供の休みに合わせて休暇を予定してくれているので、お休みは有効に!
・・・といいつつ、やっぱり2週間前になるまで予定は決まらない我が家・・・
でも直前でもいいことは、あるにはあるのです。
国立公園内の宿泊施設の直前キャンセルが出ることがあるから。
そして今回も、1ヵ月前には取れなかった宿がたまたま取れたので 国立公園巡り5日間を予定!
長くなっちゃうんで、簡単にだけ旅行報告です。
初日はキャピトルリーフ国立公園経由 ブライスキャニオン泊。
キャピトルリーフって、なんだかんだ言って来たことがありませんでした。
コロラドプラトーの地層、その色の多彩さは有名ですが、ここはナバホ族の人達がその土色の美しさを
称えたところ。古くはフレモントインディアン、そしてもちろんモルモン教徒によって開拓された土地。
開拓時代の果樹園は、シーズンによって「ご自由にお取り下さい」になります(もちろん、多少のお金はおいていきますけど。。。。)。今回の時期は青リンゴ。4コとって1パウンド、丁度$1。
グリーンリバーが刻んだ渓谷の一部に、ホースネックポイントがあります。

この時の日差しで上手くとれなかった・・・・
滞在3時間ほど、でも楽しく観光して 宿泊地ブライスへ。
州道を通っていきますが、このシーニックドライブはよかった!紅葉も真っ盛り、そして見所沢山。
ブライスについたのは午後6時過ぎ。
ちょうど夕日が沈んだくらいでした。
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