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逆に慌てる の巻

久し振りにこの話題。(つまらないので、興味のある方だけお読みくださいね)

先日Biometricsに呼ばれ、そのまま旅行に飛び出していきましたが
その後 着々と 書類関係は進んでいってくれているようです。

時々 弁護士さんからアクセプトを知らせる手紙のコピーが送られてきます。
でも ダンナの方で最低4種、私で最低3種のアプリケーションを出しているので、
どれがどれで、あとどれを待つのかだんだん分からなくなってきました。
一応弁護士さんには教えて貰ってるんですけどね
その都度 説明メールに戻らないと 「???」です。

そうしたら、なんと。
4月13日付けの Apprication of Employment Authorizationがアクセプトされたというお手紙(のコピー)。
そしてEADカード(これは勿論本物)が届きました。

私にも、です。


ご存じの方が多いと思いますが
H4ビザ(Hビザのディペンデントビザ)は 働けません
働かないことが条件のビザ だからです。

ここに来て 初めて自分がもうH4のステータスを抜け出しているらしいことに気付きました。


ってことは、SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)がもらえる???


アメリカに家族ビザで来る者として SSNが取れるか取れないか って
私には「一人前の人間として扱って貰えるか否か」的な話でした。

まぁ無くても生きていける。ITINがあるから。
だけど、この国では何かとSSNを身分保障のようにして尋ねられるのです。
「まったく、税金だって納めてるしこんなにきちんと法を守ってるのに、失礼しちゃうよねぇ」と 
笑ってお茶のみ話ついでには話しますが


生まれたばかりの子供も持ってるSSNを貰えない (そりゃ 市民じゃないですけど)
そしてそのために IDの発行は一筋縄ではいかない
運転免許証も 毎年更新(お金も取られる)の IDにならないプリビリッジ
電話も TVも 水道も ガスも SSNを持たない私は「契約者と同等の権利」は持たない 持てない
それらの電話対応で SSNを持っていないと言おうものなら
まるで家政婦さん相手かのように 「SSNを持っている人としか話せない」と言われる


長く住む訳じゃないから当たり前かもしれないけど(ここは分かってる、納得してる)
それに付随する 不便さ・差別的な対応が
人間として 認めて貰っていない って気分にさせるのです。

私はJ2→J1になって 一時的なSSNを持ったことがあります。
でも帰国したとき SSNは無効となりました。

またITINのみになったときの 不便さ。
自分のせいじゃないのに 私が悪い、みたいな気分になる。


とまぁ、書きたいことはいくらでもあるんですけどね。
この悔しさばかりは、経験しないと分からないと思う(だから私も平気な振りをする)から
他の方に分かってもらおうなんて思わないけど。

だから
期待していなかったEADが先に届いたときは
 ビックリというより confused.coldsweats02


さてと。
取り敢えずはあと2週間ほどで 私の免許証書き換え時期となるんです。
それまでに これらの手紙で SSNを貰ってくるか
      SSNがまだ出ないなら その理由をソーシャルセキュリティーオフィスで書いて貰って
そうしたら 晴れて「IDになる」運転免許証がもらえるはず!
しかも 有効期間は 1年から5年になるはず!!!


と、期待してるけど、今まで何度もSSオフィスとは闘ってきているので(ありがちだが 対応するヒトで言うことが違う)
あんまり期待しないようにしておこうっと・・・・


ここで はたと気付きました。

子供も大きくなってきて、後は手を離れる一方
言い訳が無くなった今 私は何をする????

まずいです。
この日が来ることは分かってたし
楽しみにもしていたけど
期待していなかった今 EADを手に入れてしまい
逃げ場がなくなりました。

真面目に勉強して 自分の5年、10年目標をクリアしていかなければ。
ずっと待っていた事なのに
いざ 急に動き出したら 怖じ気づいてしまった 私です。


次は何を出来るだろう・・・(いや、やることは分かってるんだけどね・・・)


現実逃避なり〜 il||li _| ̄|○ il||li

<<<追記>>>
実は昨日無事SSN復活を果たしました〜
Social Security Administration Officeが移転してて驚いたモノの、移転先はシティーホールの目の前(前は凄く寂れたところだった)大分広く明るく、気分的にも楽でした。
受け付けてくれたお姉さんはてきぱきして優しく、泣けそうなくらいでした(泣かなかったよ、勿論)。
正確に言うと、テンポラリーだった番号が正規のモノになったのですが、コンピューター上では私のステータス(pendingになってるってこと)はH4の状態から変わっていなくて、「SSN発行」はまだなんです。オフィスから全部確認の問い合わせを入れ、4週間以内に返事が来るそうです。
でもEADカードがあるので「もうこの番号で良いのよ」と、私が既に忘れた過去の番号を貰いました。

暖かい言葉、ありがとうございました。

   ****************   *****   ****************

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グリーンカード手続きその他」カテゴリの記事

コメント

駐在妻がSSNが持てなかった時の話を聞くと
ホント大変だったらしいですね。
そりゃ、普段の生活に必要か?と言われればそうでもないけど
なんだか「一人前の大人」として認められていないような・・。
SSNを取る時私は戸籍抄本を領事館で正式な「日本国」としての翻訳を
持って行きましたが、人によっては日本語のままでいいとか
これまた違ったりして。。
この時、数日違いでしたが、私は一ヶ月くらいで出て
日本語のままで手続きした人は数ヶ月待たされました。
こては翻訳の違い?たまたま?
今でもナゾです。
それが分からないとこが、この国ですよね。苦笑

まずは無事にSSNが発行されますように。

わかる~!
SSNには私もかなり苦戦を強いられてきましたよー。Blogにも書きましたけど、IDにならないあのユタの免許証!!なんなんですかね~もう。
コロラドではそんな「IDにならない免許証」なんてなくて、SSNのない私がもらったのは、有効期限は短かったものの、れっきとした身分を証明できる免許証でしたよ。
今現在はSSNを晴れてもらうことができましたが、もらったらもらったで別に使う機会に見舞われていない、っていう状況です。
しかもあれ、普通の紙だからベロベロになっちゃいますよね。
財布には入れるな、って書いてあったから財布には入れてないけどさ~。

<おね太朗さん>
うわーちゃんと戸籍抄本の翻訳を・・・ 私、どうだったでしょう。確か要らなかった・・・EADとドライバーズライセンス(当時はITINでも貰えた)だったような。
でも昨日、ダンナが「俺もSSNでは泣かされたし苦労したもん」と言うのを聞いてびっくり。取り方なんて誰も教えてくれなかったし(それが必要だと言うことも) 銀行口座から始まって生活に必要な手続きが出来なかったし。って。彼の渡米当初には 笑える話も多いのですが、実はそのおきた瞬間は全く笑えないことこそ笑える話になるんですよね。と思うと、ああ、そうよね、大変だったんだよね。と、今更ながら感心。

あ、追記、しました。SSN復活しました。


<locoさん>
locoさんのその記事、覚えてます。確かユタでIDになるカードも申請されたんでしたよね。やったことなかったから、それだけでも凄いです。
ユタの法律、この数年でごろんっと変わりました。だからこっちに戻って、丁度切れた免許の書き換えをしたら 突然ライセンスじゃなくてプリビリッジしか貰えなくて、がぁぁぁんって。ステートリカーでも2回くらい、IDなしってことでお酒を買えなかったことがあります。(いつもは聞かれないけどね。そんな見た目も若くないって!)でも時々、恐る恐る「これでもいい?」ってプリビリッジ見せると、「いいよ、だって州が発行してるんじゃないか、責任もって。」と言ってくれるヒトもいる。

SSNのぺろりん、とした紙! 笑 わかりますね、私子供達のSSNの紙とバースサーティフィケートは 大事に大事にしまい込んでます(じゃないと分からなくなる・・・・くらい安っぽいですよね) で、時々番号を控えて無くて慌てるんです 苦笑

moiさん。ハローです。

SSNに、そんなご苦労があったなんて、、、。
ようやくでなによりです。なにかにつけてナンバーは聞かれますからね〜〜。
私が渡米したころは、わりとすぐに出たのですが、その後テロやらなにやらいろいろあって
いろいろもめて、改正もあったりで、大変だったようですね。
うちの娘もなぜか、途中もらえずで旦那がなにかと申請して(グリーンカードをもらう前)
今はありますが、ややこしいですよね。
こちらは大学進学もレジデントかどうか、とか身分証明の類いは必須ですしね。
SSNのオフィスもいきなり場所移転していたりというのもありましたよ。こちらも。
そして、対応する人によってかなり答えも違う〜〜〜orz

そうですよね。働けるビザ、、、。就活でしょうか?
私もそろそろなにかはじめないと、罰が当たりそうです〜〜><。。


こんにちは、えいと@です。

アメリカは何をするにもまずSSNですよね。
アメリカ人であれば生まれたときにもらえるSSNですけど、
我々外国人には高いハードルですよね。

うちの場合,夫が渡米した5年前は申請をすれば 留学生も問題なくSSNがもらえたのですが、
今は、留学生の種類によってはもらえないこともあると聞きました。
博士課程の院生は今でも大丈夫みたいですけどね。
修士課程ではもらえているのかな…? 
学士ではもらえなくなってるのかも…???
でも、そうなったらアパートを借りたり、いろんな契約をする時に困りますよね〜。
ホントにこの国は、何をするにもSSNですもんね。
あ、私はもちろんもらってません。F2ビザではSSNはもらえないんですよね〜。

moiさんはアメリカで働かれるんですか?
働くとしたら日本と同じお仕事でしょうか???
日本の資格はアメリカでは有効なのかな? 資格によるのかな???

     えいと@

よかったですね〜!

わたしは厳しくないころに、J1ビザのときに、当時のホストマザーが全部やりとりしてくれて、難なくもらえました。後になって厳しくなって、渡米した方々のいろいろな苦労話聞きましたよ。持っているとそれほど特別な感じはしないんですが、こうやって話を聞くとやっぱり生活上、色々差別があり、悔しい思いをすることが多いのですね。

ちなみにわたしはクレジットヒストリーが無くて、クレジットカードが作れず、デポジットをする条件付きのセキュアカード申請さえ却下されたという経験で、大変悔しい思いをしました。

今は、変な心配をする必要が無いので楽かなーとも思えるのですが、 当時は悔しくて泣いてました。仕事もあって、その銀行に貯金があって、税金だって収めているのに。。。。って。まあ、SSNとは次元が全然違いますけどね。

とりあえず、SSNによっていろんな可能性がひらけるmoiさんの今後の決断、納得がいくよいものであることをお祈りしてますね〜

SSNの位置づけがカナダとかなり違う様ですね。その昔、学生ビザでカナダに住み始めた頃、アパートを借りたり、電気、ガス、電話のアカウントを開くのも、SSNなんて聞かれた事ないし、何の問題もなく出来ました。そもそもSSNの番号を聞かれる事事体、あまりなくて、時々SSNカード何処にしまったんだっけ?って感じです。何はともあれ、SSNの再取得で、不便さがなくなって良かったですね。

怖じ気づいた?(笑)。いえいえ、閉まっていたドアが開いて、moiさんの出番が来たんですよ。

<ミントさん>
ああーそうか、子供のSSN取得はまた、面倒そうですね。
義務教育はまだ良いのでしょうが(あ、でも番号書かされますね、そういえば)やっぱり大学には必須ですよね。値段だって違うし・・・・
>そして、対応する人によってかなり答えも違う〜〜〜orz
そう!これが一番いやなのです!だから今回も、書類一式ありったけをかき集めて、最初から体当たり〜(もちろん下調べはしたけど)です。
私の英語力もあるでしょうけど、今回はほんと、すんなりだったんで嬉しかったです。


<えいと@さん>
ホントです。なんで子供は生まれがここっていうだけで貰えるのに・・・って悔しかったわ・・・(私がこっちで産んだんだから仕方ないが)
そうですか、学生ビザは(恐らく学資を稼ぐための)短時間労働が認められているから、SSNは貰えるって聞いてました。もうそうは行かなくなったんですね。
仕事ねぇ・・・もうそろそろ考えないといけないと思ってます。試験だけは受けないといけないんです。だからその年数を考えても、もう始めないと。
このまま何もしないと、私日本でも仕事できなくなるんで(専門のほうがなくなっちゃう) 笑


<toyojiroさん>
どうもありがとうございます。
クレジットヒストリーは、私達もものすごく悔しい思いをしました。借金がないひとほど信頼されないってどういう事よ?!って。結局ダンナの職場を通してやっと一枚作り、0から始めて今に至る・・・と。クレジットヒストリーが十分では無かったので、車を買うときもローンが組めなくて大変でした。あー今思い出しても腹が立つ。
もちろん、移民大国だからこそ、様々な縛りも必要なんでしょうけどね。

可能性、そうですね。そう考えることにします。いきなり広がった選択肢に、自分の逃げ道を見つけられずに焦ってしまってますが・・・追い詰められないとやらない私だから、の状況???

<Jennyさん>
外国に住むってこんな事だよね、って笑っちゃうしかない思いをさせて貰いました ( ̄▽ ̄)

Jennyさんは学生時代からカナダなんですね。上にかかれてた全てのこと、基本的にSSNが必要らしいです、この国では。私は最初からなかったので、そのへん、ダンナ任せだったんですよね。嫌な思いを私がしてるなんて、ダンナは知らないのだろうと思っていたので、昨日は一緒に喜んでくれてちょっと嬉しかったです。
そうですね、私があんまりぐずぐずしてるから誰かが私を新しいフィールドに出るようぽん、と背中を押してくれたと考えることにしました。結果良ければ・・・ですね。暖かい言葉、ありがとうございます。


追記の追記で。今日永住権アプルーブされたという、welcomeレターがぺらっと来ました。
取り敢えず 夫婦で祝杯、で飲んでます。

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