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Speech#2終了!

しばらく間が空いたのは 週末って言うのもあったんですが ちょっと忙しくて・・・

Toastmasters2回目のスピーチ、Organize your speechが迫ってたんです。


第1回目はホントに酷いモノでした。あんなにあがるってこと、経験したのは初めて。
今回はリベンジも含め・・・ 「できるだけ暗記して」「できるだけジェスチャーをいれて」「できるだけAh, Um, so, you knowを使わないで」 が取り敢えず、の目標。


Toastmastersのスピーチには 10段階のテーマがあります。その中で上手なスピーチを作っていくことを学びます。
また時間が決められており、通常は5分〜7分を目安(±30秒はOK、これより短いor長いとvoteから外されます)とし、タイマーがカラーライトで時間を知らせます。

他にもルールはありますが、取り敢えずスピーカーが知っておくのは時間の制限と その日のテーマに沿ったスピーチを作ること。

長いので・・・続きます。

メンターに原稿の最終チェックをやってもらったのが先週木曜日。
金曜から、ひたすら原稿の暗記、訂正、カット(やはり、本番では時間がかかり気味なことを考えると短めにしたいので)を繰り返しました。
何度も録音したものを聞くと 自分でも「へんなリズムだな」「繰り返しが多いな」とか、そう言うことが見えてきます。(メンターがしてくれるのは私の場合は基本的に、原稿のグラマーチェックのみです)

昨夜から今朝にかけては、家事をしながらぶつぶつぶつぶつ・・・
子供も私に話しかけると怒られると知っていて、遠巻き、です。
本当は家族の前で練習、というのも勧められるんですけどね。


昨夜の時点で原稿を読んでいても7分弱・・・
更に文章を削り、今朝原稿無しでようやく6分30秒台になりました。
1分余裕があれば何とか、かな?


やっぱり人前で(しかもnativeの前で)英語でスピーチ、というのは 緊張します。
会話なら、途中で言葉が出なくても 悩んでも 相手は待ってくれるし 助けてもくれる。
スピーチは独擅場です。アタマから言葉が消えた瞬間、パニックになるのは必至。
それを防ぐために 練習あるのみ・・・・

Toastmastersのルールには Ah, Umなどを使わないこと、というのがあります。
日本の日本語toastmastersでも一緒ですね。「えー」「あー」は厳禁。日本では 使った数x10円、を寄付する、という方式をとっているクラブが2つほどありました。


私の題材は「OBENTO story」。アメリカとは大きく違う、お弁当の話。日本の子供達は結構お弁当のキレイさ、豪華さに敏感なこと(私ははっきり言って良い思い出があまりない・・・でもこれで笑いを取れました)、お弁当は毎日というより 運動会や遠足のような特別な日に食べることが多いこと。日本ではキャラクター弁当なんかもあって、結構人気があること。私は作るの無理そうだけど、でもこれってpicky(好き嫌いが激しい)なアメリカの子供にはきっと良いんじゃないか、って思ったことから これを題材にしました。
OBENTOは いろんなおかずを入れるから 一見面倒そうだけど、実は準備して冷凍しておけばそんなに大変じゃない、ってことは 私達には当たり前だけど アメリカ人には結構びっくり、らしい。

〆(正しくはクロージングね)には、ちょっと無理矢理だし「ウソ八百」状態だったけれど、「お弁当は母の愛の形で、私達は母の愛を食べて育ってきた」と(大笑) そして「みなさんも、振り返ってみればきっと、今までお母さんにして貰ったことが その時思っていたよりずっと愛にあふれているって気付くと思う」と・・・・日本語で言うと「そんなこと、言っちゃう?!」ですが、英語のスピーチはこれくらいしないとダメなんだって。(前のスピーチでも 言うのをかなりためらわれるような表現をメンターに「したほうがいい!」と言われたっけ・・・)


そして蓋を開けてみれば。なんと3人のスピーカーのうち2人はドタキャン。一人は連絡があったんですけどね。
無事 時間内に終えることも出来たし、混乱してアドリブで切り抜けるときも はっと気付いて文法の間違い(ドラフト時点で直されて、注意して覚えたモノ)はすぐ正すことが出来て かなりハッピーでした。
暗記がある程度しっかり出来たところでは、ごくごくわずか、でしたが机の後ろから出てきて、話すこともなんとか出来て (苦笑) 自分でも まぁ初めてのトライにしてはよく頑張ったと褒めたかった。 

あ、トーストマスターズではスピーカーのジェスチャー、声色なんかも大事にしているんです。嬉しいところでは元気に、みんなに集中して聞いて欲しければワザと低く 小さめの声でアテンションを買うとか。 視覚に訴えて(パネルを使うとか)みる、ポイントをナンバリングして繰り返す、手をポケットに入れず 動かす、 机(演説台)の後ろに引っ込んでばかりいないで、前に出てきて、一人一人に話す・・・・などなど。
緊張していると 当然ジェスチャーも出来ない、机の後ろから出てこられない、下ばかり向くことになる・・・これらは 前回からの私の努力目標でもありました。

残念ながら 暗記の不十分だったところで 2回のUmと、2回のyou knowを言ってしまいました。アメリカ人でも気をつけていても出てしまうこれらの言葉、私はそれ以上に気をつけないと・・・
普段の会話から、気をつけてごらん、とアドバイスを戴きました・・・ははは、英語でこれを無しに話すのは、結構大変です。


P1060490_3


スピーカーは私一人だったので ベストスピーカー賞も戴きました(^-^;。
ま、自分としては作文も構成も、そして暗記に始まり 自分の努力目標を大分クリア出来たので それだけでも大きかったと思います。
で、#3のスピーチは3週間後・・・うーん、どうしましょう?

***** ***** *****
ま、大変だけどやる価値はあり。頑張ります。

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Toastmasters」カテゴリの記事

コメント

moiちゃん、ほんとにすごい!
ほんとにほんとにすごい!!!
私は社会に出なくなって20年。
緊張すると気持ち悪くなって寝込むようになり、数年前にはスペイン語のクラスで自己紹介(日本語)しただけで、帰って寝込んだほど。
昔はイベントコンパニオンもやってて、スポットライトを浴びてマイクを持って新製品の紹介とかしてたのにな。
(あれもかなりの量の原稿を覚えるの)

あぁ、moiちゃんが眩しい...

こんにちは!
↑妻さんがおっしゃっているけど、moiさんスゴイです!
私なんて、日本語を人前で話すのも怪しい(汗)


私も漠然と毎日ラジオ英会話聞いてますが、(シャドーイングはしてるけど、早いのは付いていけません)moiさんの様に何か目標を作ろうかな・・・でも大変そうE:coldsweats02]


次も頑張ってください!!

すっげー!すごすぎますぅ。
exhaleを excellentと聞き間違えてて平気な私とは大違い!爆笑

発表で「あぁ」とか「うーー」とか言っちゃダメって厳しいですねぇ。

学校の宿題でもまず「私はこうだ」「私はこうする」
がまず一番ですものね。
これが慣れてしまうと日本社会になじむのが難しくなりそーで
ちょっと怖いです。苦笑


お疲れ様&おめでとうございます。
すっごーい!!
本当にすごい事!
大体アメリカ人の前で英語で何かを説明するのでさえ、私にとっては大問題なのに、スピーチとして発表するなんて、逆立ちしても無理!!
お弁当をテーマにするとは素晴らしいじゃないですか。
お弁当の栄養バランスの素晴らしさ!
お弁当はアメリカにはない、日本の素晴らしい食文化ですもんね。
#3も頑張って!


こんにちは、えいと@です。

moiさん、すごいよ〜〜〜。
えいと@はボストンに住んでた頃、ESLに通ってたからクラスメートの前でスピーチって課題があって、
もう、めちゃくちゃでしたー。(涙)
穴にあったら入りたいよぅ〜って感じ。(苦笑)
母国でない言語で、しかも人前でスピーチするってすごいことだって思います。
moiさん、#3もファイトですっ! 

そう考えたら…夫もすごいんだなぁ〜ッて、自分の夫ながら感心しちゃいますわ。
経済学会で発表ですもんね。。。
ネイティブの学者がいっぱいいる前で発表…。ひぇ〜ですよね。
もう、だいぶ慣れたようですけど、はじめの頃は緊張したんだろうな〜〜〜。

     えいと@

<妻さん>
いやいや・・・・無謀さの現れとも 滝汗
でもどうもがいてもあがいても、日本語ではないところで暮らす以上 努力しなければジャパングリッシュは越えられない・・・特に我が家、家の中は日本ですから。 英語圏にきて1-2年は ストレスの置き方に重点を置いて(じゃないと通じないですよね、どんなに上手な発音するヒトでも)勉強していて、ある程度通じるようになったらそれ以上社会に入っていくことをしなかったので 今自分がいかに下手くそな言葉を話しているかは 時々身につまされることがあるのです。
妻さんの旦那さまも、きっとずぅっと日本語を頑張ってこられたんでしょうね。


何を仰る、妻さん!スポットライト浴びてマイクでたくさんの人の前で説明・・・どっひゃーっっ そんな怖いこと、絶対出来ません!!!そっちのほうが、百倍スゴイですっsweat01

<Juno☆さん>
いやいや・・・日本語だって全く、ですよ。私・・・恥
でもある時ヒトの言葉にはっとすることがあって。「構成のないスピーチは ただのお喋りだ」って。それは私の日本語ですっっ と、ふかーい穴を掘って逃げ込みたくなったのです。
日本語のトーストマスターズクラブもこの夏覗かせていただいたのですが、とてもとても勉強になりました。反省点、多々・・・はははは。


すごい、ラジオだってシャドーイングは凄く大事だと思います。
私の友人が「英語圏にいるから話せるようになるんじゃない、日々どんな努力をするかだ」と言っていたことがあって、ものすごく頷いて聞いたことがあります。
私も昨日、メンターから「次はシャドーイングで練習してご覧、もちろん自分の声を録音して聞き比べてね」とアドバイスを受けたばかり。足りないんです、シャドーイングが。自分の耳に聞こえてないんですね、音がちゃんと。
まだ下手ですが、ようやく最近Uの「あ」発音が出来るように?なってきたくらいですから。(ホントにこれはダメ。。。子供にいじめられるくらいです)

<おね太朗さん>
私も思うんですよ、子供達って こういうところを乗り越えて来てるんだなぁ、それだけで尊敬する〜って 笑
普段の会話で、日本語も含め「Ah」「Um」系を禁じると 私まだ、じたばたしちゃいます 大笑


そうそう・・・「押しの強さ」はこの社会では大事!
それでもばりばり「日本人」な息子(押しの強さ、とか、彼の行動には無縁。。。)、嬉々として地で押せる娘。日本に行ったとき、馴染みやすいのは息子・・・かと思いきや、空気を良く読む娘の勝ち 爆笑
おね太朗さんのお子さん達も、上手に相手を見て使い分けてくれると思うわ!

<reeさん>
こういうときね、家の中にnativeが欲しいなとホントに思います・・・・娘は上手に読むけど、やっぱり子供なのでね。


これ、テーマをきめるのが結構大変。
みんな、本当に上手にテーマを持ってくるなぁと いつも感心します。
私は結局、みんなとバックグラウンドが違うので 逆に「無駄に」悩んでるんでしょうね。
違いを 興味を持って貰うポイントに持っていくのも 手なんだなぁ、と思いました。

<えいと@さん>
いえいえ・・・度胸に関しては褒めていただいて嬉しいんですが、出来が凄いわけではないのです はははは。
お仕事をしてたら 多分嫌でもこういうのはクリアしていかねばならないのでしょうね。
私も (ここだけ・・・)ダンナを尊敬します。

スピーチで求められるポイントがこんなに沢山ある、ということ
多分 日本人はなかなか知らないですよねぇ。
アメリカの学校では 時々そういうのを求められることがあるようですけど。
こっちのひと、本当にスピーチの上手なヒトっているじゃないですか。
ああいうのは、技術なんだ、学べるんだと 最近ようやく分かった私です。

「・・・・」
 ↑凄すぎて、言葉がありません(笑)
ただただ、尊敬するばかり。。。
お呼びでない。。。ってコトで、σ(^_^)は失礼いたします。。(笑)

<あっぴぃさん>
ははははっ 汗 そんなことは無いのですが・・・
度胸試し、肝試し・・・ってかんじ?

来週はダンナを空港に迎えに行かねばならないので休みますけど
本当は毎週、ヒトのスピーチ聞いて勉強って言うのが一番いいんですけどね!

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