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私達は誰一人として 「絶対の正解」 を導かない

つい津波被害の場所ばかりに目が行きがちだが、今回の災害は名前通り東北地方、そして関東と、かなり広い範囲に及ぶ。被災地にいない私は 通常の生活を送りながらバックアップできる体制でいる、それくらいしか出来ることはないが 同時に忘れ去られがちな「一番酷い状況」の周囲の方々を メディアが時々放送したりして 広く国民に伝えてくれることを望む。

原子力発電所の問題は世界中にヒステリックな感情を巻き起こした感がある。
でも原点に立ち返って考えたい。
「高額な」「不安定供給の」電気を 世の中の人は望んでいるのだろうか。
それぞれの家庭に 家庭で使うに十分な太陽光エネルギー・風力エネルギーからの電力補給が この先10年で可能になるだろうか。
電気のない生活を 現代のどれだけの人が耐えて暮らしていけるのだろうか。

皆が「悪者」「責任を負う者」を探しているけれど
そういう あなた は全く責任がないのか。
ここで呑気にブログに言葉を書く 私 は責任がないのか。

他国の学者が日本の状況をIAEA(国際原子力機関)定めるINES(国際原子力事象評価尺度)のレベル6と言ったと騒ぎがあったが その人の意見を否定は出来ない。学者だからこそ一般人が考えるよりも懸念することはあるだろう。ましてや他国のことである。他人(のデータ)を疑ってかかれ、というのは多分科学分野には共通認識だと思う。自国民の安全をも考えたとき、その発言は有る意味とても理解可能なものだ。

だからといって 自国の発表をウソだとか、かくしているとか、そうやって批判するのも違うと思う。
IAEAも現地時間19日14時に言っているけれど IAEAの見解と日本の見解は一致している。
しかし同時に まだ欲しい基本的な情報が入っていないそうだ。
これは現場では 隠す以前に「調べられない」という可能性があることを私達は念頭に置くべきだ。
機械が十分に動かないのか、正しい計測を出来る場所に行けないのか、目視で確認できないのか、理由は沢山あるだろう。
でも被災地のど真ん中で、彼らに「隠す」ということより「どうやって得たい情報を知るか」は切実な問題であることは明らかだ。
そこで何も知らない私達が 他人を疑ってかかりデマを飛ばすことに 
どれだけの意味があるのだろう。

日本では被災地から出来るだけ遠くへ、つまり原発より出来るだけ離れたところへ移動する人も多いと聞く。実際被災地の人に留まらず 東京やその周囲の関東の人も あちこちへ動いているらしい。
沢山の外国人は会社や国の命令で、時には個人の判断で自分の国へ帰っている。
それを「東京にいるクセに逃げるなんて」と非難する、というのも違うと思う。
実際「安全」と言われる土地にいる人が 不安に押しつぶされそうになり あちこちで聞かれる「心に良くない噂」に動揺し 逆に専門家の言葉を「信じるどころか全部騙されているように感じる」なら、彼らの心の健康のためにも 親族の心配を減らすためにも 西へ「疎開」したって良いと思う。
そしてそこで消費活動が高くなる(自分の家ではないから、当然支出は増え、全体として購買による経済効果は無視するほど小さいとは思えない)ことは ひいては日本経済を支えることになるかもしれない(これこそ、専門家の意見を伺わねばならないが。)。
冷静に考えて「留まる」という方も、家族が心配だから「疎開する」という方も、どちらも正しい。
批判や非難は ここには不要だ。

私もリツイートしたが、茂木健一郎氏が「今こそ寛容の心が大切」というようなことを述べていらした。全く同感です。


ところで話は大きく変わる。
海外に暮らして、自国のこの大災害を目の当たりにし、2つ気付いたことがある。
一つめは どこにいても、こんな時代で「冷めた若者が増えた」と言われても、日本人は日本人の心を忘れず 愛国心はまだキチンと持っており 日本人である誇りを示しているということ。私もそうだったが 皆が自国のニュースに凍り付き、TVやインターネットから離れられなくなり、何も出来ない自分たちを責め、歯痒くてもがき、今は自分たちに出来る義援金募集活動を始めたりしている。この間 普段日本のことを話すことの少ない人ですら 涙を浮かべて自国の復興を祈っている姿を見て、私は胸が熱くなった。血の中の日本人、を皆が(否定する方もいるかもしれないが)抑えきれない。それは 「この時代」に 私には感動的な光景だった。まだ大丈夫、日本は日本人がこうやって愛国心を示せるウチは大丈夫、そう信じられる。
二つめは 世界中の人々が「日本のため」にひとつになろうとしていることだ。人類愛、というものなのかもしれないが、つい50-60年前には 日本人 は貶められ中には毛嫌いするのを露骨に見せる人もいたはずだ。先人の努力のお陰で今や評価の高い日本人、と呼ばれる社会で暮らしても、やはり嫌な思いは沢山し、唇を噛んだことは一度や二度ではない。それでもこの災害の後、友人知人、あるいは通りすがりの人まで、日本人と知ってどれだけ暖かい言葉をかけて下さったことか。どんなに沢山の祈りが日本に向けられていることか。
日本人には「辛いときに辛いと言う」のは美しくない、という考え方があると思うのだが、他国の人に通じないだろうと思っていた。しかし私たちで言わなくても、救助にチームを派遣してくれ、ここでは彼らが義援金を集める運動をしてくれている。昨日Costcoへ買い物に行ったが、全てのレジ前に「赤十字社を通じて募金します。日本への義援金をおねがいします」という紙が張り出されていた。レジ係のひとが全ての人に「募金しませんか?」と声をかけてくれていた。ぐっと喉の奥が熱くなった。私にも「募金しませんか?」と(まぁマニュアルだから)聞いてきたお兄さんに、「自分でもうやってるから今回はしません、でもこうやって声をかけてくれてありがとう。日本人として泣きたくなるほど嬉しい」と答えたら、とっても嬉しそうに「どういたしまして、みんな日本のことを祈っているよ。」と言ってくれた。後ろで並んでいたおじちゃんは「家族は大丈夫だったの?そう、それは何よりだ。がんばって」と笑顔で言ってくれた。世界は みんなが嘆くほど酷くないと思う。こういうささやかな思いがあちこちで星の光のように輝く限り、今回の日本の復興も決して道を見失うことなく行われると思う。人間って捨てたもんじゃないと思う。


最後にいくつか 役に立つかもしれないリンクを張っておきます。
SMC(サイエンス・メディア・センター)
  あちこちで書いてきていますが、私達にとっつきにくい
  分野のことを客観的に冷静に載せてくれています。
地震のあとのストレス対処法(英語)
  セラピストでいらっしゃる万葉さんのHPより情報戴いてます。
「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために。
  田口ランディさんのHPに、有識者同士のメーリングリストで
  意見交換が行われ得られた論考が載せられています。
  言葉は難しいながら
  「最悪の事態」という抽象的な言葉に扇動されないこと
  有識者が考える「一番悪い状況」とその実際
  が書かれています。
  是非お読みになって下さい。
  沢山のリンクも役立ちます。
「退避すべきかとどまるべきか」放射線被曝を深く心配されている方々へ(3/17)
  ガジェット通信より
  原子力工学の研究者である北村晴彦東北大学名誉教授が
  ご専門の立場から書いてくださっています。
  書かれている北村先生の苦悩が見えるようです。
地震発生数日後からの被災地住民への提言
  残念ながら現実として被災地に盗難などは起きやすいです。
  二重の心のダメージを避けるためにも 
  中越地震の社会学研究をされてきた信州大の辻先生が
  予防できることを予防しよう、と呼びかけています。
広瀬隆氏『ニュースの深層 福島原発事故 メディア報道のあり方』での発言へのいくつかの修正(2011年3月17日放送)
  これもガジェット通信より
  広瀬隆氏の発言で抜け落ちた言葉は故意ではないのかもしれない。
  でもメディアで流されると その誤解は止めることが出来なくなる。
  是非ともご一読下さい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私の住んでる九州では、何の被害もなくいつもと変わらない毎日を過ごしています。
出来ることと言えば、募金と献血くらい。
街中は(計画されてたイベントなど)いくぶん自粛していますが、
申し訳ないくらいの日常です。
私はというと、ただただニュースの行方を見守っています。
今は、一日も早い復旧を期待するばかりです。
海外の方の温かい言葉、日本人としてとてもうれしく思いました。
人間って捨てたもんじゃない!!なんだかほっとした気持ちになりました。

レジのお兄さん、泣かせます・・・行ってハグしたい。
日本の若い人達は素晴らしいですよ、私の知る限り 一番はマナーの良さ、譲り合いの精神がたかい!そして急に道で誰かが倒れた時 やっぱり一番に助けに行くのは若い人、と、いうのを何度か見てます(どんな町だ)

moiさんの言う通り
被災地の方々の状況を報道などで見て 何もできない自分に、自分の中の何かが爆発しそうな時があります。

今日の新聞に
66歳の大阪のおっちゃんが小型車で16時間かけて被災地まで行って 自転車、車椅子のパンクを無償で修理している。と載っていた。
「将来、あの時大阪から あんな おっちゃん来てたなぁって、思い出してくれたら それでええんや。みんな頑張るんやで」
おっちゃん めちゃめちゃ かっこいい

「何か隠している」この根拠は何なんでしょうね。
確かに日本人の心の奥には「言霊信仰」があって
最悪の事は意識しなくとも、なかなか言わないのかも知れません。
広瀬隆さんのはどこかで見たけど冷静に読むと
「あれ?」と思いますよね。

東京から非難するのも悪いとは思わないし、
また海外からん夏の一時帰国もそうだと思う。
多少なりともお金を落とすわけだし
そうかといって、復興状態次第では帰っても迷惑じゃないのか?という考えもあるから、どっちもどっちではないのか?と思う

他地方で「日常」だって、大切ではないですかね?
国内全部が必要以上に暗いムードになることもないし
それこそ経済の地盤沈下につながりますからね。


Moiちゃん、2つのこと、日本人が一つになっていること、人類愛。わたしも、同感です。
海外に移動して20年。実は、日本文化が理解できなくなった時期があります。Reverse Culture Shockでした。日本にBelongできない気分で、長い時期を過ごしました。

今回、小さい頃、自分が愛していた日本のよさを思い出したんです。おにぎりをもらって、腰を深く曲げて、お辞儀をするお年寄りを見て。礼節・つつしみ・感謝、相手に対するRespet。。忘れていたことを思い出させてくれました。

私も、心を痛めながら、日常生活は送っているし、物は豊富にあるし、買い物もする、出費は控えようとしているけど、たまにはご飯も食べにいったりする。。といった具合ですが、気持ちの持ちようじゃないかと思うんです。このことによって、暗い気持ちになってしまうよりも、明るく前進するActivityに参加していきたいと思っているんです。

moiさん

お久しぶりです。
この記事感動しました。毎日ニュースを見ては、泣いたり感動した話を聞いたりの日々、私は日本人で良かったって思います。戦後も大きな地震の後も素晴らしい復興をしてきた日本だから、絶対に今回も出来る。って毎日信じてます。
私の実家は茅ヶ崎なんですけど、余震が続いてるからまた大きな地震が来て今度はその辺りが津波になるんじゃないかって毎日不安です。
自然災害っていつとか、はっきりは分からないから怖いですよね。
政府もいつ頃きそうだから非難して下さいって発表して欲しいです。
地震速報も、発表して5分後くらいには直ぐに地震がきて、それじゃ逃げ切れないと思います。
パニックを避けるためなのか、誤報が怖いのか、分かりませんが。
皆で力をあわせて頑張って欲しいですよね。

余談ですが・・・今、気がついた、自分のブログにリンクしてたつもりでいましたが、なってなくて、またリンクしていいですか?(パソコン壊れてから旦那のパソコンにブックマークにしてずっと読んでた。汗)

<あっぴぃさん>
すいません、自分の思いをつらつら書いただけで、もしかして辛い気分にさせてしまいましたか?

多分私達はみんな間違っていない、って、責任を感じたり 自分を責めたりしなくていいんだって言いたかったんですけど(題名以外書いてないぞ、おい)。
そして被災地にいない人達は「普通の生活を保つ」というのも 大事な出来ることの1つ、だと思っています。それは言うほど簡単じゃないですけど。

自分たちの生活を続けるのは バックアップできる同胞になるため。バックアップの意味は多分、祈ることから日本の製品を優先的に買うこと、もっと言えばただ「わすれないこと」。そんなことだってきっと何かの支えになると信じています。ユニセフが支援する場所のことを全く知らないのと、知ってるのとではユニセフという機関のやりやすさが変わってくるようにね。


<AKEMIさん>
今ね、どこに行っても、誰にあっても、日本人は凄いと褒められる。
大多数は暴動が起きないということだとはおもうけど 笑 私も避難所で体の弱い人を率先して助ける中・高生をみて 感動したし とても誇らしかった。
今の若者、ダメだダメだって言われるけど 全くそんなことない。
東京周辺でも、最初の大混乱の24時間、若者のほろっとする話が沢山ありましたよね。
なんか、震災という恐ろしいことがあったけど 同時に沢山の日本人のステキなところが引っ張り出されて ああ、日本は大丈夫だ、って思えるんですよね。
そのバンクを直してあげてるおじちゃんも凄いですね。
きっとね、このみんなの思いが 日本を東北を 今まで以上に素晴らしいところにしてくれるって、思うんですよ。

<おね太朗さん>
仰るとおりです!って私は思う。こんな時だからこそ、周りの日本人は普通の生活を心がけないと。一緒に泣いても何も変わらない、変えられるのは普段の生活で消費し生産しサポートすることからだって。(難しいけどね)

残念ながらよく聞くんですよね。「日本は嘘ついてる」「アメリカでこう言うんだからきっとあっちがウソだ」。。。でもそうじゃなく、他国のことでキチンと把握できないからこそ(いや、日本人も状況把握なんて出来てないけど)かなり安全と思われることをする・・・んじゃないかなって。そういう、疑ってかかる気持ちをもつ間に 普段の日本の生活に戻せるよう頑張ろうよ、って思うんだけど・・・

「最悪の事態」って言葉、まるで映画「アルマゲドン」を思い出す・・・なんてのは私だけ?この学者さん達の検証にも書いてありましたけど、彼らにも「一番悪い状況」が見えて、ほっとしたというのは この程度なんだ、とほっとしたのもあるでしょうが 正体のはっきりしない影法師に怯えるようなところを脱出できた、というのもあるんでしょうね。

なんてね、私もまだ「普段」に戻れていないんですけどね・・・

<モナちゃん>
モナちゃんは海外が長い分、思うところは沢山あるでしょうね。
>Reverse Culture Shockでした。日本にBelongできない気分で、長い時期を過ごしました。
なんて悲しいこと・・・お辛かったんでしょうね。

私は全く次元が違いますが、「最近の日本」には焦りと諦めとを感じてたんですよね。
なぁんて、私の親の世代には私達も言われてたのでしょうが 滝汗

でもこんな大きな災害で 本当にぺったんこに潰された気分だったのが、どうでしょう、日本人の強さがこんなにきらきらしてる。涙無しには見ていられませんでした。

私もモナちゃんと一緒ですよ、こんなに恵まれた生活をしているけど きっとこれがいつか日本にいる家族、友達、そして全ての日本人を支える一部になるかもしれないと。信じて祈る気持ちってきっと届くって。。。。なんて非科学的、と笑われますけどね、でも信じてるんです。

<Utahスージーさん>
お久しぶりです、コメント残してくださってありがとう。
ご家族がご無事で何よりでした。私も(家のなくなった叔父、叔母のところが特に)被災地の親族が心配ですが、今は本当に何も出来ないので 毎日祈っています。
って、無宗教無信仰なんですけどね・・・苦笑

あ、リンクありがとうございました。私も張らせていただいていいのかな?もう見つからないでね 笑

moiちゃんの意見、素晴らしいわ!
確かに東電だって、なかなか情報(データ)を手に入れにくい状態だものね。
今日は、社長が非を認めて謝罪したんだけど、ちょっと可哀相にも思えたもん。
あんな何百年に一度の天災なんて、誰も予測つかなかったわけだし。
でも、毎日の様に様々なトラブルとか報告されると不安よ~。
日本脱出したくなる気持ちはよくわかる!
ただ、間もなく始まる新学期を目の前に、新しい先生の確保に追われる夫を見てるとね…
夫自身もストレスいっぱいなのに。
いつ電車が止まるかわからない。
来た電車も灯りをつけずに暗い。
お店も暗い。商品もない。
うちの中も暗いし寒いし、余震はあるし、原発が...
おっと、グチっぽくなっちゃったわ。
私もストレス?!(笑)

<愛されている妻さん>
私なんかはTVを消しておけば(でもインターネットを見ちゃうんですが 汗)情報は止まるのでいいですが、日本では近所の人のクチからも、街中の放送でも、いろんな情報(それも嬉しくない)が溢れ流れているから 怖くなってしまいますよね。
情報の取捨選択、という力を認められながら、それがどんなに難しいことか 今回沢山の日本人が実感したのではないでしょうか。

ご主人のところ、大変ですよね・・・
各国から退避勧告が出たら、たいていの人は従いますもんね。
補充の先生、上手く見つかることを祈ります。
って、英語の先生だけじゃないのかしら????
うーん、いずれにしても 難しいですよね。
どうか ご主人が無理をされませんように!

妻さん、沢山愚痴って!笑
こんなところでいいのであれば!何だったら お名前のリンクをしばらく消しておくし!

お久しぶりです♪久々にPCを開いたので遊びに来ました。
携帯からは時々見てました!

原発、放射線・・・目には見えないモノだから、私の様なお勉強が苦手な人間にとってはやっぱり怖いし難しいです・・・多くの人が騒いじゃうのもちょっと分かります。
TVの解説を見ても専門用語ばっかりで訳分からないし(笑)
だから、私はあまり放射線の事は気にしない事にしました!今、私に出来る事、節電や節水、募金を引き続き続けて行こうと思います。

海外の方からの励ましの言葉や支援に暖かい気持ちになれました。

また落ち着いたらゆっくり遊びに伺いますね~^-^/


こんにちは、えいと@です。

ドイツで「原発を全て廃止せよ」と反核団体メンバーら5万人以上がデモを行ったそうですね。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011032700006
アメリカでも反原発の運動が起こっていますしね。
CNNなんて反原発を煽る報道をしてますし。

>「高額な」「不安定供給の」電気を 世の中の人は望んでいるのだろうか。
>それぞれの家庭に 家庭で使うに十分な太陽光エネルギー・風力エネルギーからの電力補給が この先10年で可能になるだろうか。
>電気のない生活を 現代のどれだけの人が耐えて暮らしていけるのだろうか。

その通りです!
こういうデモをする人たちにこのこと ↑ を聞いてみたいです。
50年以上昔の生活に戻ってもいい人たちなんでしょうかね。

これからは できるだけはやく復興できるように頑張っていかないと…ですね。
日本経済は落ち込むでしょう。
政府の政策も大切ですが、個人が日本経済を支えていかないといけないと思います。
地震のことを忘れちゃいけないんですけど、
できるだけ日本国内でお金を使って欲しいと思います。
レジャーも自粛しなくていいと思います。
それでなくても、外国からの観光客は減るでしょうし、経済はドーンと落ち込みます。
日本人で支えていかないと…って思いますね。

私たち海外居住者も、日本帰国時にはできるだけ日本にお金を落として来ること、
できるだけ日本製品を買うこと。(アメリカ国内では難しいですが…)
1日もはやい日本の復興を願わずにはいられません。

     えいと@


<Juno☆さん>
こんにちはっ お返事が遅くなっちゃってどうもスイマセンでしたsweat01

見えないから怖い、付け刃の知識だから怖い
これ、私ですね 笑
でもJuno☆さんの意見には同意です。はい。

私達に出来ることは 普通の生活をし 出来ることをやり
被災地の人のあしをひっぱるようなことをしない、っていうことくらいなんだと思うんですよね。

そういえば、寄せ植えのビオラ、復活してます????

<えいと@さん>
お返事遅くなってスイマセン。心臓に毛が生えてるといわれる(心外ですが)私も、流石にここ数日は「これはやばい」とTV,ネットから離れていました。
原発反対の気持ちも全く分からないわけじゃないです。でも全く現実的なことを考えず、あるいは代替エネルギーにかかる費用や自分たちの不便さを顧みず 平気でものを言う人達が多いのが本当に腹立たしいのです。って、そんなことまで考え出すと いやぁな人間になっちゃうんでね 大笑

放射線、放射能のことで思い出したことがあります。
私が学生の頃か その少し前だとおもうんですけど 喘息治療にステロイド吸入が使われ始めたんです。顕微鏡を覗く立場で考えても理にかなっているし(発作が年単位で続いていると、気道が固くなってもう戻らなくなってしまうんです。)実際使用される量なんて1日に体内で作られるステロイドホルモンよりずっと少ないんですが
いまだに「ステロイド」=「怖い薬」と理由無く信じる人には拒絶されたりするんですよ。特に子供さんに使わねばいけない、っていうのに親御さんが「そんな怖い薬!」って反対されたり。でも多分、何が怖いかってことはご存じないはず。見聞きする(桁違いの量の)情報からそう思われるに違いない。もしかしたら、ステロイドホルモン自体普通に体内にあることをご存じない・・・ ただ「ステロイド」という言葉に過剰反応してるように見えます。
今の放射線の話はかなりそれに似てる。余りよく知らないから怖い。専門家が「確率論」で話すことを怖いとおもう、あるいは隠している、と思う・・・・
全く同じ構造です。残念です。

今年の夏の帰国計画、私もいろいろ悩んでいる最中です。日本を応援するためにも日本に行きたいんですが、実家付近は被災地なので逆に周りに気を遣わせてしまいたくないし・・・・かといって大阪の義父母の家(小さいです)に親子3人2ヵ月は、なぁ。

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